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京都国立博物館『特別展 池大雅 天衣無縫の旅の画家』を見てきました。 [展覧会]

京都国立博物館『特別展 池大雅 天衣無縫の旅の画家』の後期展示を見てきました。85年ぶりの大回顧展だということで、150件が前後期に並んだようですね。ゆっくり楽しませていただきました。国宝や重文に指定されているものは良く見ているものでありましたが、1、3階の展示。特に若いころの作品を興味深く拝見しました。
自分的には大雅(1723-76)を見出したのが柳沢淇園(1703-58)でこの関係がどう展示されているかでした。初めて会ったのが1983年。大雅16歳、淇園36歳。福士さんの文章では淇園が大雅とはじめて会った時「二條のはしあたりにて、菱屋嘉右衛門と申候わかき物にて、いたく心ざしあるべく、とへば、絵なども少々。風流とみへ申云々」と書いているようだ。大雅の絵に賛をしたり(図20)中国の絵画を勉強するための「芥子園画伝」(図43)は淇園の旧蔵。淇園の絵は出品されていない。図録中館長の佐々木丞兵平先生は2回「柳沢淇園は大和郡山藩の家老でした」と書かれて、担当の福士雄也さんは「大和郡山藩の重臣だった柳沢淇園は・・」とありますが、淇園は家老になっていないので、福士さんが正解。
一番最後の部屋のちいさな独立ケースに川端康成が愛した蕪村との共作、国宝「十便十宜図」。1枚ずつしか展示されていないので残念ですが、ほとんどの人は気が付かずにスルーしていました。5月20日まで。
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http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/tenrankai/taiga2018.html#anchor_displayitems

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八幡市立松花堂美術館『平成30年度初夏展【泰房庵コレクション】近代中国のフレンドリーな花鳥・山水画を中心に』 [展覧会]

展覧会のお知らせです。八幡市立松花堂美術館『平成30年度初夏展【泰房庵コレクション】近代中国のフレンドリーな花鳥・山水画を中心に』 平成30年5月26日(土)~7月8日(日)
赤膚焼や鹿背山焼も並ぶそうで楽しみです。ここは行ったことがないので、行けるか?
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概要

展覧会では、江戸時代以降、日本を訪れた中国の画人の花鳥画、山水画を中心に展示します。
 花鳥画には、古くから幸福や繁栄をあらわす吉祥のモチーフが用いられてきました。
例えば、「猫」と「蝶」を組みあわせた図は「耄耋図(ぼうてつず)」と呼ばれ、長命を寿ぐ画題となります。「菊」もまた長寿延命を願うモチーフです。「猫」、「蝶」、「菊」をあわせれば、さらにおめでたい内容となります。画題の意味を知ると、画に対する親しみも増します。
 そして、山水画にしばしば描かれる理想郷。海を渡り、日本を訪れた画人の目には、日本もまた理想郷として映ったのかもしれません。江戸時代以降、長崎に来航した画人が描いた山水画は、何かしら親近感を感じさせます。
 展示作品数、約40点。中国、日本の陶磁器(中国の染付、奈良の赤膚焼、南山城の鹿背山焼)も併せて展示します。
 展示作品はすべて個人所蔵品(泰房庵コレクション)によるものです。

展覧会ポイント解説 
    6月10日(日)、24日(日)、7月1日(日)
    各日午後2時より展示室にて
    *申込不要(観覧料が必要です)
http://www.yawata-bunka.jp/syokado/event/
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第81回奈良県美術協会展の模様が今日の奈良新聞に載せていただきました [展覧会]

第81回奈良県美術協会展の模様が今日の奈良新聞に載せていただきました。
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展覧会は22日までです。最終日は4時30分までですが、会場に行く前に唐招提寺写経を。瓊花(けいか)は咲いているかな?
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第81回奈良県美術協会展はじまる [展覧会]

第81回奈良県美術協会展がはじまりました。朝から当番で行ってきました。
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作品紹介
小野さんの吉野織り。3m近い。
「よしのおり【吉野織り・吉野織】平織りの地に、縞または格子状に畦あぜ織りを入れた特殊組織の織物。吉野格子。 」(大辞林 第三版から)
80歳でもがんばっておられます。
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第81回奈良県美術協会展 [展覧会]

第81回奈良県美術協会展のお知らせ。絵画・彫塑・工芸・写真
4月18日(水)~22日(日)9時から午後5時。最終日は4時30分まで。

奈良県文化会館A・B展示室

19日(木)の9時から午後1時まで。と、22日(日)午後3時頃から会場にいます。
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ギャラリー勇斎 『器と造形  第6回奥村恭史 木・漆工展』を見てきました。 [展覧会]

奈良のギャラリー勇斎で 『器と造形  第6回奥村恭史 木・漆工展』を見てきました。
上北山村在住の奥村君。相変わらず自分を発散しています。
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2018年4月10日~2018年4月15日
http://www.g-yusai.jp/exhibition/list/889.html
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奈良県文化会館『神まつり―「神饌・供えるこころ」出版記念野本暉房写真展』 [展覧会]

奈良県文化会館『神まつり―神饌・供えるこころ」出版記念野本暉房写真展』に行ってきました。
いやー素敵な写真展です。
この日は初日なので大勢の方が来られていました。展覧会は8日18時まで。11時と15時はギャラリートークがあります。
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奈良県立美術館『赤膚焼・一刀彫・奈良漆器ー悠久の美と技展』のパフォーマンス終わりました。 [展覧会]

奈良県立美術館『赤膚焼・一刀彫・奈良漆器ー悠久の美と技展』でパフォーマンスしてきました。
お客様に作る工程を見ていただき、触っていただくことと、色絵付けを体験していただきました。
展覧会は明日までです。明日も記録を取りに会場をのぞいてきます。
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好きな場所  大阪市立東洋陶磁美術館の自然採光室 [展覧会]

好きな場所  大阪市立東洋陶磁美術館の自然採光室 贅沢感満点。http://www.moco.or.jp/facilities/point/
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25日までです。奈良県立美術館『赤膚焼・一刀彫・奈良漆器ー悠久の美と技展』 [展覧会]

奈良県立美術館『赤膚焼・一刀彫・奈良漆器ー悠久の美と技展』25日までです。
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3月24日(土)14時から、1階エントランスホールで現在ご活躍中の赤膚焼作家の小川二楽さんをお迎えして、手ひねりによる抹茶茶碗の成形などを実演していただくことになりました!
この機会に奈良の伝統工芸に触れてみてはいかがでしょうか。
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