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奈良国立博物館『源信展』で地獄を見る [展覧会]

奈良国立博物館『源信展-地獄。極楽への扉展』の前半の大幅な展示替えを前に5日に行ってきました。ちょうど講演会も拝聴できました。極楽よりも地獄の印象が濃い展覧会。何といっても滋賀の聖衆来迎寺の「六道絵」15幅が一気に展示されたことがすごいでした。一部は見たこともあるが、細かいところまで描かれていて迫力満点です。さすがわにここは人が多い。東博の「地獄草紙」や各所蔵の「沙門地獄草紙」、奈良博の「辟邪絵」など一気に並んでいて、贅沢(笑)ここだけで結構疲れました。展覧会は8日から後半、9月3日まで。
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夕方の鹿の新名所だそうで、1枚。
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館のHPから→「恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)(942~1017)は奈良で生まれ、比叡山で修行を積んだ平安時代の僧侶です。源信は死後阿弥陀如来の来迎を受けて、極楽浄土へ生まれることを願う、浄土信仰を広めた僧として知られます。 『往生要集』(おうじょうようしゅう)などにより源信が示した具体的な死後の世界のイメージは、後世へも多大な影響を及ぼしました。
 本展では地獄絵を含む六道絵(ろくどうえ)や阿弥陀来迎図(あみだらいごうず)といった源信の影響下で生まれた名品が一堂に会します。死後の世界へのイマジネーションを体感していただくとともに、真摯に死と向き合った名僧の足跡をご紹介いたします。 」
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あべのハルカス美術館『西大寺展』 [展覧会]

「吉祥天立像」(京都・浄瑠璃寺)の展示が6日までなので、水曜日の授業の合間、40分限定で、あべのハルカス美術館西大寺展』を拝見してきました。仏像が低く展示されていて、見ている私たちの目線に近く、一緒に目があってしまいます。「文殊菩薩騎獅像」(奈良・般若寺)や「文殊菩薩騎獅像」(京都・大智寺)の露出展示も手の届くぐらいで、ものすごく近い。「塔本(とうほん)四仏坐像」が四方に露出展示されていて、ぐるっと回ることができる。「吉祥天立像」もケースをぐるりと廻ることができて、何度拝見しても素敵な仏さまです。大茶盌が並んでいるが、現代のものでもう一つ。江戸時代の赤膚焼の奥田木白さんの四季茶盌5点は素晴らしいものですが、展示しないんですね。
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http://saidaiji.exhn.jp/highlight/
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美術館「えき」KYOTOの「これぞ暁斎展」 [展覧会]

連日30度を軽く超えている天気なのに、昼から宴会・・。高田駅から7分と書いていましたが、駅降りた人たちと歩いたら、道間違えて15分ほどと倍かかりました・・・。後で聞いたら妊婦さんにも余分に歩かせてしまった・・。取りあえず。ビール・・・(笑)。
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宴会終了でまた駅まで炎天下歩いて酒が抜けたので京都まで出て、ここは外に出なくても済むので・・・美術館「えき」KYOTOの「これぞ暁斎展」を拝見。イギリス在住のゴールドマンのコレクション。動物がユーモラスで楽しい。河鍋暁斎は京都国立博物館展以来です。
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あべのハルカス美術館「北野恒冨展」再訪 [展覧会]

没後70年で本格的な回顧展のあべのハルカス美術館「北野恒冨展」再訪しました。本来ならば大阪新美術館がやらなければいけないのでしょうが、まだ建設までいかないですね。石見と千葉にも巡回されるので、北野恒冨の名前が広がっていくことはいいことですね。正誤表がしっかり付いた図録購入。

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追伸1  絵具の缶を開けようと、蓋が硬かったので、何度かやっていたら指の皮が・・・・。
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追伸2 「千年の眠り」飲もうと思って会社のHPを見ると大雨の被害にあっていました。応援していきます。
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「弊社は、7月5日の九州北部豪雨災害で甚大な被害を受けました。
蔵全体で浸水し復旧の目途もたっていない状況です。
出来るだけ早期の復旧を目指し、現在最大限努力しています。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
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あべのハルカス美術館『没後70年 北野恒富(きたのつねとみ)展ーなにわの美人図鑑』 [展覧会]

昨日一日アベノでしたが、夕方少し抜けてあべのハルカス美術館『没後70年 北野恒富(きたのつねとみ)展ーなにわの美人図鑑ー』を拝見。
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館の貧弱なHPから「展覧会概要 金沢生まれの北野恒富は、画家を志して17歳で大阪へ来ました。「画壇の悪魔派」と呼ばれた初期の作品は妖艶さが漂っていますが、やがて内面表現を深化させ、ついには「はんなり」の画風に到達したのでした。没後70年を記念した、大阪初の大回顧展です。 」
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20時まで開館しているのがありがたいですが、展示は面白かったんですが、人は少ない。知名度ですかね?それとも値段?展示のキャプションもまじめですが、少し工夫があってもいいですが・・。地元大阪画壇なので、もっと人が来ればいいのに・・。7月17日まで。
次回展。こっちも楽しみ。
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https://www.aham.jp/exhibition/future/kitanotsunetomi/
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大和文華館『画僧古磵展』 [展覧会]

大和文華館『画僧古磵(こかん)展』を見てきました。ちょうど、薬師寺の大谷徹奘さんの列品解説を拝聴。ギャラリー東大寺法隆寺西大寺のみなさんも・・。郡山の西岸寺に住み、一説には郡山生まれとも・・。西岸寺は本多が城主の時で、移付ごとに動いているようですね。郡山からもたくさん出品されていますので、市民の皆さんもお出かけください。大黒さんがかわいい。注目される画僧古磵です。師は海北友雪、狩野洞雪。7月2日まで。
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http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/gasoukokan.html
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奈良国立博物館『快慶展』と奈良県立美術館『榊莫山と紫舟展』 [展覧会]

明日までの奈良国立博物館『快慶展』2回目に行ってきました。先日は行く途中でいろいろあって断念しましたが、今日も文化会館前で知り合いに合い1時間近くストップしましたが、『榊莫山と紫舟展』とともにのぞいてきました。
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奈良博ではやはり人が多いですが、ゆったり拝見。三尺阿弥陀さまもいいですね。けれども東大寺の僧形八幡さまの圧倒的な迫力ですね。
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京都国立博物館 開館120周年記念 特別展覧会「海北友松」をみる。 [展覧会]

京都国立博物館 開館120周年記念 特別展覧会「海北友松」を先週の金曜日の夜間開館で見てきました。海北友松(1533~1615)は桃山画壇の狩野永徳や長谷川等伯と並び称されます。かなり早い時期から宣伝がはじまっていたので楽しみにしていました。普段の日は20分待ちから50分待ちだそうですが、5時以降に入るとゆっくり拝見することができました。新館3階から順に降りてくるわけですが、照明がきれいで、絵がよくみえました。近江浅井家の家臣の家に生まれたので、信長によって父、兄を失ってしまう中、画人の仲間に入るのですが60歳以後83歳までの作品が残っていますが、今回、サインのないそれ以前の作品も提案されていて興味深いです。
やっぱり<龍>の迫力がすごいですが、最後の部屋では真っ暗にして龍だけに照明をあてたりしています。図録は1人で書いておられますが、これは京博の伝統でしょうね。ちょっと重たいですが、記念に我が家のコレクションに加えておきました。21日までです。19日、20日が最後の夜間開館ですね。
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http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html#anchor_displayitems
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奈良県美術協会展明日までです。 [展覧会]

奈良県文化会館で奈良県美術協会展明日4時30分までです。この団体80回目となり昭和15年創立らしいですね。昨年から亡くなられた方が多くて工芸の展示も寂しくなっています。展示の日に撮影するのを忘れてしまいました・・・(笑)
明日9時から13時まで当番で受付で座っています。
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その後、唐招提寺の写経に行ってきます。御影堂で鑑真さんの前での写経はなかなか至福の時を過ごさせていただきましたが、この御影堂修復の写経となり会場が本坊客殿でここも普通は入れないですが、画像の鑑真さんの前で写経となりますが、昨年も現場で当日も可としていたので、ご興味のある方はお寺にお問い合わせください。文化会館に戻り美術協会の展示をかたずけに行きます。
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第80回奈良県美術協会展のおしらせ [展覧会]

第80回奈良美術協会展
4月19日から23日まで。
9時から17時
最終日は4時30分
奈良県文化会館A・B展示室。
絵画・彫塑・工芸・写真

23日9時から13時までは工芸の会場受付にいます。
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