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国立国際美術館『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―』 [展覧会]

国立国際美術館『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―』(7/18~10/15)を最終週の平日に見てきましたが、びっくりするほどは混んでいませんでした。どちらかというとブリューゲルは好きな画家の一人ですが、「バベルの塔」は2点あるそうで、そのうちの1点ということですが、拡大された写真を見ても細かく描かれています。自分的にはボスが2点も来ていたことがすごい!
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館のHPから「オランダを代表する美術館のひとつ、ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館から、ピーテル・ブリューゲル1世の《バベルの塔》が24年ぶりに来日する展覧会が実現しました。
副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。
迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。
また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。」
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京都国立博物館『国宝展』 [展覧会]

京都国立博物館『国宝展』を見てきました。昨日祭日でしたので今日は休館日。
限定で開館していただきました。講堂一杯。200人以上でしょうか?京博の休館拝観はいつも月曜日が多く、私はあまり行けないので、今日はラッキー。見学時間は2時間。16時からは撮影が入るそうで、それまで堪能しました。これだけの人数ですので3階に散ってしまうと各部屋少なく、短い時間でしたが雪舟の部屋独り占め(笑)!「山水長巻」も横の人のベースに煩わされることもなく拝見。
京博の展示で絵画の色がすごく綺麗に見えますね。照明とガラスの改良なのでしょうが、絵因果経、高雄観楓図屏風の赤~朱の色がきれいですね。薬師寺さんの吉祥天、東博の普賢菩薩も平安仏画の最高峰ですね。この期(2週間ごとに展示替え)のあとは3回、大徳寺の曜変天目も久しぶりに出るし・・・夜間開館ででも出かけるとしょう。
おみやげは・・。
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http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/pdf/2017_kokuho_list.pdf
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大和文華館『特別展  柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家』 [展覧会]

大和文華館の『特別展  柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家』の初日に見てきました。柳沢淇園は(1703-1758)は父が柳沢吉保の筆頭家老の次男に生まれ、吉保の周辺の学者の最先端の文化を受け入れて1724年に郡山に藩主の転封とともに郡山に住むことになりました。文人画何だけれどまた違う要素を持つ絵です。本格的な展覧会は50年ぶりだそうです。「近世こおりやまの美術」展が大和郡山城ホールで開催された時・・・この図録にも文献紹介にあり2005年だったんですが(この時の講演録は発行されています)赤膚焼や柳沢淇園の作品も直接見せていただきました。淇園の大黒の朱がとても綺麗でした。奥田木白も「大黒茶碗」として数作っています。講演者とそのほかで打ち上げに洞泉寺の「きたむら」で少しお話を聞いたんですが、淇園の講演をされた橋爪先生が地元でもっと淇園を盛り上げて、たとえばTシャツに淇園の図柄を入れて・・・など言っていただいたんですが・・・・そこまでは力不足で・・・現在までできていません。刺激的な打ち上げだったんですが、講演された柳沢文庫の西村さん、万葉文化館の平岡さんは鬼籍に入られてしまいました。


奈良県の人はぜひ一度見て見てください。11月12日までです。http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/yanagizawakien.html
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あべのハルカス美術館『西大寺展』 [展覧会]

月曜日は昼から大阪なんですが、今日は祭日なので今週が最終のあべのハルカス美術館『西大寺展』に寄ってきました。昨日台風だったので今日は天王寺も人が多い。
近鉄百貨店B1もすごく並んでいたので、別のエレヴェーターで17階から下ってきましたが皆さんは、美術館に行くより展望台行きのようでした(笑)

今日は、ゆっくり見られるので、音声ガイドを借りて見ました。600円。海老蔵さん。彼が全部ナレーションしているのかと思ったら、一部だけでした・・・。
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会場もいつも水曜日17時頃は空いていたのですが、きょうは多くて音声ガイド借りている人も大勢おられました。
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この美術館の展示で特に、彫刻は目線に合わせてくれているので、お像がより近く感じますね。
目的の愛染さんをよく拝見して・・・なごりの西大寺展を1時間半ほど堪能しました。外の西大寺展の掲示に大極殿の背景のものがありましたがね・・・。
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不思議な画家「アルチンボルド」 [展覧会]

国立西洋美術館『アルチンボルド展』を見た後、不思議な感触を感じた画家です。宮廷画家でこんな絵描いて大丈夫か?と思ってしまいます。当時の自然科学への関心が生んだのでしょうか?一見の価値のある展覧会です。24日まで。
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館のHPには「ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世という神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の演出家でした。そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。

本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点や素描を中心に、およそ100点の出品作品により、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、同時代の文脈の中に彼の芸術を位置づけ直す試みです。日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。」
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第69回正倉院展の話題のころになりましたね。 [展覧会]

今年の奈良国立博物館『第69回正倉院展』は10月28日~11月13日ですね。
小学生のころから見ているので何回目になるのだろう?
楽しみです。
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奈良国立博物館『源信展』で地獄を見る [展覧会]

奈良国立博物館『源信展-地獄。極楽への扉展』の前半の大幅な展示替えを前に5日に行ってきました。ちょうど講演会も拝聴できました。極楽よりも地獄の印象が濃い展覧会。何といっても滋賀の聖衆来迎寺の「六道絵」15幅が一気に展示されたことがすごいでした。一部は見たこともあるが、細かいところまで描かれていて迫力満点です。さすがわにここは人が多い。東博の「地獄草紙」や各所蔵の「沙門地獄草紙」、奈良博の「辟邪絵」など一気に並んでいて、贅沢(笑)ここだけで結構疲れました。展覧会は8日から後半、9月3日まで。
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夕方の鹿の新名所だそうで、1枚。
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館のHPから→「恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)(942~1017)は奈良で生まれ、比叡山で修行を積んだ平安時代の僧侶です。源信は死後阿弥陀如来の来迎を受けて、極楽浄土へ生まれることを願う、浄土信仰を広めた僧として知られます。 『往生要集』(おうじょうようしゅう)などにより源信が示した具体的な死後の世界のイメージは、後世へも多大な影響を及ぼしました。
 本展では地獄絵を含む六道絵(ろくどうえ)や阿弥陀来迎図(あみだらいごうず)といった源信の影響下で生まれた名品が一堂に会します。死後の世界へのイマジネーションを体感していただくとともに、真摯に死と向き合った名僧の足跡をご紹介いたします。 」
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あべのハルカス美術館『西大寺展』 [展覧会]

「吉祥天立像」(京都・浄瑠璃寺)の展示が6日までなので、水曜日の授業の合間、40分限定で、あべのハルカス美術館『西大寺展』を拝見してきました。仏像が低く展示されていて、見ている私たちの目線に近く、一緒に目があってしまいます。「文殊菩薩騎獅像」(奈良・般若寺)や「文殊菩薩騎獅像」(京都・大智寺)の露出展示も手の届くぐらいで、ものすごく近い。「塔本(とうほん)四仏坐像」が四方に露出展示されていて、ぐるっと回ることができる。「吉祥天立像」もケースをぐるりと廻ることができて、何度拝見しても素敵な仏さまです。大茶盌が並んでいるが、現代のものでもう一つ。江戸時代の赤膚焼の奥田木白さんの四季茶盌5点は素晴らしいものですが、展示しないんですね。
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http://saidaiji.exhn.jp/highlight/
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美術館「えき」KYOTOの「これぞ暁斎展」 [展覧会]

連日30度を軽く超えている天気なのに、昼から宴会・・。高田駅から7分と書いていましたが、駅降りた人たちと歩いたら、道間違えて15分ほどと倍かかりました・・・。後で聞いたら妊婦さんにも余分に歩かせてしまった・・。取りあえず。ビール・・・(笑)。
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宴会終了でまた駅まで炎天下歩いて酒が抜けたので京都まで出て、ここは外に出なくても済むので・・・美術館「えき」KYOTOの「これぞ暁斎展」を拝見。イギリス在住のゴールドマンのコレクション。動物がユーモラスで楽しい。河鍋暁斎は京都国立博物館展以来です。
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あべのハルカス美術館「北野恒冨展」再訪 [展覧会]

没後70年で本格的な回顧展のあべのハルカス美術館「北野恒冨展」再訪しました。本来ならば大阪新美術館がやらなければいけないのでしょうが、まだ建設までいかないですね。石見と千葉にも巡回されるので、北野恒冨の名前が広がっていくことはいいことですね。正誤表がしっかり付いた図録購入。

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追伸1  絵具の缶を開けようと、蓋が硬かったので、何度かやっていたら指の皮が・・・・。
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追伸2 「千年の眠り」飲もうと思って会社のHPを見ると大雨の被害にあっていました。応援していきます。
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「弊社は、7月5日の九州北部豪雨災害で甚大な被害を受けました。
蔵全体で浸水し復旧の目途もたっていない状況です。
出来るだけ早期の復旧を目指し、現在最大限努力しています。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。http://www.shinozaki-shochu.co.jp/
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