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中国での漆器展 [展覧会]

中国寧波で行われた漆器展。
2017年11月17日から26日。
寧波文化会館。
チラシのモチーフは日本の篠崎さんの作品です。
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伝統工芸企画展「赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器…悠久の美と技」連続講座 第1回 [展覧会]

1月の県立美術館の東京でのPRです。
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伝統工芸企画展「赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器…悠久の美と技」連続講座 第1回

平成29年12月2日(土)14:00~15:30

「奈良漆器~現代に伝える天平のいぶき~」


 古都・奈良では長い歴史を背景に様々な工芸品が生み出されてきました。この講座では3回にわたって奈良の伝統工芸の美と技に迫ります。

 第1回目は「奈良漆器」をテーマに、奈良に脈々と息づく漆芸の伝統について解説します。あわせて奈良県立美術館で開催される伝統工芸企画展「赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器…悠久の美と技」(平成30年1月27日~3月25日)の見どころもご紹介します。



1.日  時:平成29年12月2日(土) 14:00~(1時間半程度)

2.演  題:奈良漆器~現代に伝える天平のいぶき~

3.講  師:飯島 礼子 氏(奈良県立美術館 主任学芸員)

4.会  場:奈良まほろば館2階

5.資料代等:無料

6.定  員:70名(先着順)
7.申込方法:
・ハガキまたはFAX
 必要事項(講演名・講演日時・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢)を明記いただき、奈良まほろば館までお送りください。
・ホームページ
 下記の「申込フォーム」からお申し込みください。

お問い合わせ先
 奈良まほろば館 【開館時間】10:30~19:00
 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 奈良まほろば館2F
 電話03-3516-3931 / FAX03-3516-3932



※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。
※申込後にキャンセルされる場合は事前にお知らせください。

http://www.mahoroba-kan.jp/course.html

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正倉院展 [展覧会]

奈良国立博物館『第69回正倉院展』を見てきました。全く待ち時間なしでは入れましたが中は人が多い。やっぱり「緑瑠璃十二曲長坏 」かな。何重にも人がいたが、一瞬のすきに入って拝見。「碧地金銀絵箱」も模様が可愛い。「伎楽面 迦楼羅」は修理されて初出品だそうで、きれい。「漆槽箜篌 [うるしそうのくご] 竪琴」は残欠になっているが、明治の修理がちょっとイメージにあわない。「金銅水瓶」の10個体の組み合わせの妙が楽しいです。正倉院展50年ぐらい見ているが何度見ても新鮮な発見があります。http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2017toku/shosoin/2017shosoin_index.html
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奈良県立美術館『特別展没後40年 幻の画家 不染鉄展』を見てきました。 [展覧会]

東京ステーションギャラリー(7/1~8/27)からの巡回展、奈良県立美術館『特別展没後40年 幻の画家 不染鉄展』(9/9~11/5)を見てきました。前回県立美術館で不染の展覧会が1996年に開催されていますので20年ぶりなんですね。その時も興味深く拝見しましたが、今回はもっと作品が多かったですね。しかも、東京で初めて紹介されて反応はどうだったんでしょうか。
奈良に関しては西ノ京特に薬師寺の三重塔が迫力がありました。沢山の赤膚焼にも絵を描いています。昭和17年の西ノ京から赤膚山の絵巻も興味深いです。太田佳男さんの不染の石膏肖像も迫力がありました。
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ステーションギャラリーのHPで紹介してみましょうか。http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201707_fusentetsu.html
「不染鉄(本名哲治、のち哲爾。鐵二とも号する)は、稀有な経歴の日本画家です。日本画を学んでいたのが、写生旅行先の伊豆大島・式根島で、なぜか漁師暮らしを始めたかと思うと、今度は京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)に入学。才能を高く評価されながら、戦後は画壇を離れ、晩年まで飄々と作画を続けました。これまで美術館で開かれた回顧展は、21年前の唯一回だけ。画業の多くは、謎に包まれてきました。

その作品も、一風変わっています。富士山や海といった日本画としては、ありふれた画題を描きながら、不染ならではの画力と何ものにもとらわれない精神によって表現された作品は、他のどの画家の絵とも異なり、鳥瞰図と細密画の要素をあわせ持った独創的な世界を作り上げています。不染は「芸術はすべて心である。芸術修行とは心をみがく事である」とし、潔白な心の持ち主にこそ、美しい絵が描けると信じて、ひたすら己の求める絵に向きあい続けました。

東京初公開となる本展では、代表作や新たに発見された作品を中心に、絵はがき、焼物など約120点を展示し、日本画家としての足跡を、改めて検証するとともに、知られざる不染鉄作品の魅力を探ります。

展覧会構成

第1章 郷愁の家

明治24(1891)年、東京小石川の光円寺に生を受けた不染鉄は、20代初め、日本美術院研究会員となり、写生旅行に行った伊豆大島・式根島で3年もの間、漁師として生活を送ります。その後、京都市立絵画専門学校に入学し、在学中には特待生となり、第1回帝展に入選、首席で卒業した後も、度々帝展に入選を重ねました。横山大観らによって試みられた朦朧体を思わせる作品や、四季折々の山や海、人里にひっそりと佇む家を主題としたこの時期の作品からは、不染が若くして優れた日本画の技法を習得し、瑞々しい感性も兼ね備えていたことがうかがえます。

第2章 憧憬の山水

大正時代の画壇では、南画に近代的な解釈を加えた「新南画」と呼ばれる絵画が生まれる一方、大正10(1921)年には、全国の南画家によって、「日本南画院」が結成され、南画に対する再評価の機運が高まった時期でした。昭和15(1940)年、大東南宗院が設立されるにあたり、不染も《秋》を招待出品しています。奈良、大磯、横浜、東京と転居し、各地を旅した不染は、理想と現実の風景を織り込んだ山水画に、自由闊達に筆を揮いました。小さな文字で書き散らされた画賛には、温かみのある心情が詠み込まれています。

第3章 聖なる塔・富士

昭和21(1946)年、不染はかつて図画の教員を務めていた奈良の正強中学校の理事長に請われ、のちに、正強高等学校(現・奈良大学付属高等学校)校長に就任、昭和51(1976)年に他界するまで、奈良に住み続けました。奈良の地に親しみ、アーネスト・フェノロサが、「凍れる音楽」と評したといわれる薬師寺東塔に着想を得て、日本画に焼物にと、しばしば作品にしています。それに加え、古より霊峰と崇められた富士山を好み、大正末期から長きに渡り、繰り返し描きました。とくに、俯瞰と接近の相まった独特な視点でとらえ、太平洋に群れ泳ぐ魚から雄大な富士山を越えて、雪降る日本海の漁村まで、はるかに広がる本州を表した《山海図絵(伊豆の追憶)》は、代表作の一つです。

第4章 孤高の海

昭和27(1952)年、不染は正強高等学校理事長を退任し、画業に専念します。そんなとき思い出されるのは、20代半ばに過ごした伊豆大島・式根島での日々でした。3年という短い歳月ながら、この地での経験は、ひときわ強く心の奥底に刻み込まれ、不染は堰を切ったように海を描くようになります。神秘的な深い海に浮かぶ、蓬莱山を思わせる切り立った孤島に、幾重にも波頭が打ち寄せ、波間に一艘の舟がたゆたう様は、島での記憶を独自の心象風景に昇華させた、不染鉄芸術の頂点であり、秀逸な筆致で表現された世界は、見る人を閑寂な画中へいざなうようです。

第5章 回想の風景

老境に入り、一人悠々自適に暮らす不染のもとに、その人柄にひかれた奈良女子大学の女子学生らが集い、年の差を越えた交流が始まります。とくに好意を寄せた女性には、自らの生い立ちや日々の暮らしの光景を描いた絵はがきを幾度となく送り、幼いころの思い出や母への思慕の情、日常生活の中の感動について、ときにはユーモアを交えながら書き添えています。こうした創作意欲を掻き立てる存在ができたことで、晩年には次々と情感豊かな作品が生まれ、「いヽ人になりたい」と願った不染の無垢な思いが伝わってきます。

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昨日の「日曜美術館」のアートシーンで・・・ [展覧会]

昨日の「日曜美術館」のアートシーンで「特別展 柳沢淇園—文雅の士・新奇の画家—」10/7-11/12大和文華館(奈良)が少し紹介されていた。
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http://www4.nhk.or.jp/nichibi/357/
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奈良県立美術館「伝統工芸企画展  赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器ー悠久の美と技」 [展覧会]

来年1月行われる、奈良県立美術館「伝統工芸企画展  赤膚焼・奈良一刀彫・奈良漆器ー悠久の美と技」展のチラシができました。伝統工芸を「過去から現代まで」奈良県立美術館で取り上げるのは初めてとなります。いろんな催しを企画していますのでみなさまもお出かけください。

ちなみに、来年2月の奈良県が「rooms EXPERIENCE」に出品する、工芸家を初めてオーデションで選ぶ選考会が22日に行われます。「職人は黙って仕事!手を動かせ!」では無く、自分でプレゼンをしなくてはならない時代なんですね。http://sns.nara-craft.org/?p=1279
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国立国際美術館『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―』 [展覧会]

国立国際美術館『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて―』(7/18~10/15)を最終週の平日に見てきましたが、びっくりするほどは混んでいませんでした。どちらかというとブリューゲルは好きな画家の一人ですが、「バベルの塔」は2点あるそうで、そのうちの1点ということですが、拡大された写真を見ても細かく描かれています。自分的にはボスが2点も来ていたことがすごい!
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館のHPから「オランダを代表する美術館のひとつ、ボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館から、ピーテル・ブリューゲル1世の《バベルの塔》が24年ぶりに来日する展覧会が実現しました。
副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。
迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。
また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。」
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京都国立博物館『国宝展』 [展覧会]

京都国立博物館『国宝展』を見てきました。昨日祭日でしたので今日は休館日。
限定で開館していただきました。講堂一杯。200人以上でしょうか?京博の休館拝観はいつも月曜日が多く、私はあまり行けないので、今日はラッキー。見学時間は2時間。16時からは撮影が入るそうで、それまで堪能しました。これだけの人数ですので3階に散ってしまうと各部屋少なく、短い時間でしたが雪舟の部屋独り占め(笑)!「山水長巻」も横の人のベースに煩わされることもなく拝見。
京博の展示で絵画の色がすごく綺麗に見えますね。照明とガラスの改良なのでしょうが、絵因果経、高雄観楓図屏風の赤~朱の色がきれいですね。薬師寺さんの吉祥天、東博の普賢菩薩も平安仏画の最高峰ですね。この期(2週間ごとに展示替え)のあとは3回、大徳寺の曜変天目も久しぶりに出るし・・・夜間開館ででも出かけるとしょう。
おみやげは・・。
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http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/pdf/2017_kokuho_list.pdf
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大和文華館『特別展  柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家』 [展覧会]

大和文華館の『特別展  柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家』の初日に見てきました。柳沢淇園は(1703-1758)は父が柳沢吉保の筆頭家老の次男に生まれ、吉保の周辺の学者の最先端の文化を受け入れて1724年に郡山に藩主の転封とともに郡山に住むことになりました。文人画何だけれどまた違う要素を持つ絵です。本格的な展覧会は50年ぶりだそうです。「近世こおりやまの美術」展が大和郡山城ホールで開催された時・・・この図録にも文献紹介にあり2005年だったんですが(この時の講演録は発行されています)赤膚焼や柳沢淇園の作品も直接見せていただきました。淇園の大黒の朱がとても綺麗でした。奥田木白も「大黒茶碗」として数作っています。講演者とそのほかで打ち上げに洞泉寺の「きたむら」で少しお話を聞いたんですが、淇園の講演をされた橋爪先生が地元でもっと淇園を盛り上げて、たとえばTシャツに淇園の図柄を入れて・・・など言っていただいたんですが・・・・そこまでは力不足で・・・現在までできていません。刺激的な打ち上げだったんですが、講演された柳沢文庫の西村さん、万葉文化館の平岡さんは鬼籍に入られてしまいました。


奈良県の人はぜひ一度見て見てください。11月12日までです。http://www.kintetsu-g-hd.co.jp/culture/yamato/exhibition/yanagizawakien.html
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あべのハルカス美術館『西大寺展』 [展覧会]

月曜日は昼から大阪なんですが、今日は祭日なので今週が最終のあべのハルカス美術館『西大寺展』に寄ってきました。昨日台風だったので今日は天王寺も人が多い。
近鉄百貨店B1もすごく並んでいたので、別のエレヴェーターで17階から下ってきましたが皆さんは、美術館に行くより展望台行きのようでした(笑)

今日は、ゆっくり見られるので、音声ガイドを借りて見ました。600円。海老蔵さん。彼が全部ナレーションしているのかと思ったら、一部だけでした・・・。
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会場もいつも水曜日17時頃は空いていたのですが、きょうは多くて音声ガイド借りている人も大勢おられました。
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この美術館の展示で特に、彫刻は目線に合わせてくれているので、お像がより近く感じますね。
目的の愛染さんをよく拝見して・・・なごりの西大寺展を1時間半ほど堪能しました。外の西大寺展の掲示に大極殿の背景のものがありましたがね・・・。
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