So-net無料ブログ作成

楽只堂年録 [大和郡山]

日本陶磁協会発行の「陶説 四月号」に松田佳代さんの「元禄期の文献にみる国産陶磁器の利用ー『楽只堂年録からー(中)』」が掲載されている。3月が(上)でした。
DSCN8821.JPG

「楽只堂年録」とは→荻生徂徠編纂により、柳沢吉保の号「楽只堂」にちなんで命名された。吉保の先代の記述に始まり、宝永6年(1709)6月に嫡男吉里に家督を譲り隠遁するまでの公用日記。http://www.pref.yamanashi.jp/maizou-bnk/mai-bun_center/yogoshu_ragyo/rakushidonenroku.html
DSCN8815.JPG

初出の陶器は元禄4年の将軍初御成の際の「茶壺」で次に元禄9年の御成は「青磁獅子香炉」など興味深いが、年録にあたたった視点はおもしろい。
DSCN8817.JPG

今日柳沢文庫に用事で行きましたが、現在「後期企画展「郡山城と柳澤家」展」5月7日まで。ここでは柳沢吉里の公用日記「福寿堂年録」が並んでいます。文字ばかりですのでもうすこし、解説に工夫があってもいいかなと・
h28_kouki_02.jpg

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0